
2023年11月16日、株式会社Re.AMの財津氏による「未経験から設計士になりたい貴方へ」のセミナーを開催いたしました。
本記事では本セミナーの内容について、レポートします。
設計士とは、建築業界において構造・機能を考慮しながら、お客様の要望に対して詳細図まで作図しプレゼンテーションまで行う専門家です。彼らは技術的な知識と創造力を兼ね備え、クライアントのニーズに応じたアイディアを具現化する役割を担っています。
本セミナーでは「設計士」が今後どのような将来性があり、設計の道に進むためにはどのように立ち振る舞えば良いのかを、株式会社Re.AMの財津氏に語っていただきました。
登壇者について
財津 敢生 氏は工学院大学建築学部を卒業後、三和建設株式会社に入社し、施工管理職として従事。約3年間、様々なプロジェクトに携わり、多岐にわたる経験を積んだ後、2019年3月に退社。
2019年4月には、設計事務所である株式会社16アーキテクツにヘッドハンティングされ入社し、戸建住宅や商業施設、さらにはサーキット場の設計にも携われました。
2021年9月には株式会社カノアの副代表に就任し、「1人でも多くの人の人生を変えるきっかけとなり、『自立』できる人を増やしていきたい」という強い意志を持って、実現に向けた活動を行われています。さらに、日本の雇用を創出し、世界に負けない国へと発展させるための取り組みも行っていらっしゃいます。
2022年9月、株式会社Re.AMの取締役に就任し、これまでの経験を活かしながら新たな挑戦を続けています。幼少期から「劇的!!ビフォーアフター」を見て設計の道に進みたいという夢を持ち続け、現在もその想いを大切に従事されています。
設計士は人々の暮らしと街の未来を形作る創造のプロ
設計士は、建築物や都市空間を設計する専門家です。
建物の構造やデザイン、機能性を考慮し、安全で快適な空間を生み出す役割を担います。単に図面を描くだけでなく、クライアントの夢や希望を形にし、人々の生活を豊かにする、創造的な仕事です。
設計士は、建物を「意匠・構造・設備」の3つの要素で設計します。
・意匠設計: 建物や街並みをデザインし、使いやすく気持ちの良い空間を考えます。人の体に例えると、容姿や衣服です。
・設備設計: 電気や水、空調や通信など、生活が便利で快適になる仕組みを考えます。人の体に例えると、内臓や血管です。
これらの要素を総合的に設計することで、人々の生活を支え、街の未来を形作る、まさに創造のプロフェッショナルと言えるでしょう。
夢をカタチにする、街の未来を創造する喜び
設計士の仕事は、単に図面を描くだけではありません。
クライアントの夢や希望を形にし、安全で快適な空間を生み出す創造的な仕事です。具体的なやりがいとしては、以下のようなものが挙げられます。
・人々の生活を豊かにする: 設計した建物が完成し、人々がその空間で笑顔を見せる姿を見ることは、大きな達成感と喜びをもたらします。
・街の未来を形作る: 設計を通して、街の景観や機能性を向上させ、より良い街づくりに貢献することができます。
・専門知識を活かして課題解決: 設計士は、構造や素材、環境など、様々な専門知識を駆使して、クライアントの課題を解決します。
設計士の将来性は?多様化するニーズに対応する広がりと深み
設計士の仕事は、常に変化する社会のニーズに対応していく必要があり、その将来性は非常に明るいと言えるでしょう。
具体的な将来性としては、以下のようなものが挙げられます。
・環境問題への対応: 環境負荷の少ない建築素材や省エネルギー設計など、環境問題への対応が求められています。
・テクノロジーの活用: BIM(ビルディングインフォメーションモデリング)など、テクノロジーを活用した設計手法が普及しており、設計の効率化と精度向上に貢献しています。
・海外市場への進出: グローバル化に伴い、海外で活躍する設計士の需要も高まっています。
設計士が活躍できる場は幅広く、これからますますニーズが求められる時代になります。
また設計士として、年収1000万円を目指せる職場としても柔軟に選択肢があります。
2.ハウスメーカーで良い成績を残す
3.規模の大きな設計事務所に就職する
4.独立して個人事務所を開業する
設計士の道に進むためのステップ
設計士になるには、専門的な知識とスキルを身につける必要があります。
具体的なステップとしては、以下のようなものがあります。
・資格取得: 建築士資格を取得することで、設計業務を行うための法的資格を得ることができます。
・設計事務所や建設会社で経験を積む: 実務経験を通して、設計の知識や技術を深め、現場での対応能力を磨きます。
・継続的な学習: 建築業界は常に進化しているので、最新技術や知識を常に学び続けることが重要です。
この中でも特にハードルが高いとされているのが「未経験者が実務経験を積む」こと。
設計士になりたいといっても、なかなか簡単に設計士の仕事ができる訳ではありません。それだけ重要な仕事を担っており、経験が必要とされる仕事となっています。
株式会社Re.AMが提供する設計士への支援
株式会社Re.AMは、設計士の夢を実現したい方の想いを力強く後押しします。
未経験者からベテランまで、一人ひとりの状況に合わせて、最適なサポートを提供することで、設計士としてのキャリアアップを支援しています。
主な支援内容は以下の通りです。
・充実の教育期間: 未経験者向けの約2ヶ月間の研修プログラムで、設計士として活躍するために必要な基礎力を徹底的に身につけます。
・実践的なスキル習得: Auto CADプログラムの基礎から応用、図面の読み方、建築、土木、機械など、各業界の実務経験を積むための基礎的な素養を習得できます。
・就業先決定: 研修修了後、希望に沿った設計事務所や建設会社への就職をサポートします。
株式会社Re.AMは、設計士への道のりを共に歩むパートナーとして、あなたの夢の実現を応援します。
未経験から設計士への道に挑戦したい方、ブランクのある方、ぜひ株式会社Re.AMにご相談ください。
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